愛宕念仏寺の情報ページ

愛宕念仏寺の四季

愛宕念仏寺の四季

「そうだ、京都へ行こう!」というCMは、京都でも流れているのでしょうか?

 

歴史を感じさせる、独特な時間の流れ感、
伝統的な寺社仏閣の存在、
山に囲まれて、四季折々姿を変える自然の様相、
ついでに和菓子や漬物まで…
どれをとっても「そうだ、…」と京都へ誘わせるオーラを持っています。

 

 

中でも、山々に囲まれて、時間すらゆっくり流れているような環境に身を置いて、
四季折々の自然の風景を楽しみたいと思ったら、嵯峨野は外せません。

 

しかも、北のはずれに位置する“愛宕念仏寺”からスタートする
『嵯峨野めぐり』がお勧めです。
始点の“愛宕念仏寺”の四季をシミュレーションしてみましょう。

 

 

春は、
シャガ、桜、楓、ヤマブキ、皐月、藤、葵、ふきのとう、えご等を鑑賞することができます。

 

毎年四月の第一日曜日には、『羅漢花祭り』という祭事があり、
咲き誇る花を愛でながら、インド古典舞踏の奉納や、潅仏会の法要があり、
釈迦誕生仏に甘茶をかけてお祝いするのだそうです。
法要後には、住職である西村光栄氏によるシンセサイザーの奉納演奏も行われ、
お寺でシンセサイザーという、独特な空間を体感できるのは魅力的です。

 

 

夏は、
黄菖蒲、紫陽花、クチナシ、新緑を愛でることができます。

 

お盆の時期に合わせて、『万灯会(まんどうえ)』という行事が行われます。
多くの灯明をともして仏・菩薩様を供養し、
懺悔して現在を祈願する法会のことです。
夕方になると、野辺の仏様たちに灯りがともされ、幻想的この上ない風景を作り出します。
もともと嵯峨野は、多くの仏様が葬られた場所であり、
ここで仏様をお迎えすることの相応しさを考え合わせると、
よりしみじみとした味わいを感じられるのではないでしょうか。

 

 

秋は、
何といっても紅葉にホトトギスです。

 

嵯峨野一帯が朱に染まる中でも、喧騒から離れてゆっくり、じっくり紅葉を味わうことができます。
千二百体の羅漢とのマッチングも、他では味わえない雰囲気があります。
見ごろは11月下旬から12月上旬頃、
温泉、グルメもプラスすれば言う事なしです。

 

冬は、
南天、椿に雪景色が見どころです。
周りの木々やお堂に積もる雪の白さも清々しいものですし、
雪を被った千二百羅漢もまた、見るものによって異なった印象を与えてくれます。

 


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